スタッフダイアリー
今回は、6月3日掲載の『妻木城址』6月29日掲載の『妻木城御殿場跡』の続きを掲載します。
崇禅寺は美濃守護職土岐頼貞の孫で当時の妻木城主土岐明智彦九郎頼重が1354年に創建した。
以来、歴代妻木城主の菩提寺とされていました。
山門、鐘楼門、唐門、本堂、妻木城主廟所、観音堂、開山堂、稲荷堂、位牌堂、庫裏などあり威厳のあるお寺でした。
<鐘楼>
山門正面に妻木城跡の城山が望むことができました。
右奥の屋根の破風が重なって綺麗です。
記事一覧
- 25/05/07甍会花見とOBさんの送別会
- 25/05/01多治見市 棟下・壁際のシックイ塗り直し工事
- 25/04/28瑞浪市 小田陶器さん『わけあり市』に行って来ました
- 25/04/25トラックが曲がる際、瓦を割れ・雨といの一部が破損してしまいました。
- 25/04/24寄棟屋根にスーパーガルテクトでカバー工法。換気棟も新しくなりました!
- 25/04/22多治見陶器まつりに行って来ました
- 25/04/21ロッテ フミヤのマーチ
- 25/04/10土岐市 土葺きの和瓦を撤去し、引っ掛け葺きの平板に葺き替えた工事
- 25/04/04瑞浪市 屋根のハト小屋撤去リフォーム工事
- 25/04/02多治見市 平板瓦の袖瓦修理工事