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玄関の雨漏り修理から外壁塗装まで!お家をまるごと守るこだわりのメンテナンス記録

丸新美濃瓦 管理部 自己紹介
2026/01/21(水) 屋根工事について

みなさん、こんにちは! 今日はお家のメンテナンスの様子をレポートします。

今回は「玄関の上の庇(ひさし)から雨漏りがしているかも…」というご相談から始まった工事です。原因の解決から、お家全体の塗り替えまで、丁寧に進めた工程をご紹介します!

工事の前に安全足場を設置します。

1. 玄関上の瓦工事(雨漏り対策)

まずは一番の不安の種だった、玄関上の瓦の点検と補修です。

瓦の下の野地板には湿ったような跡がありますが、玄関の天井裏板にはシミがなくて良かったです。

既存の瓦を全てめくりました。

防水シートを敷き、縦桟テープ・瓦桟木を施工します。

瓦は、瓦桟木にビスで1枚毎固定します。

 雨漏りの疑いがある場所を特定し、瓦を施工し直し、雨水がスムーズに流れるように修理しました。これで雨の日も安心です!

2. 外壁塗装工事。高圧洗浄で汚れをリセット。

続いて、お家全体の汚れを強力な水圧で洗い流します。古い汚れを落とし切ることで、この後塗るペンキの「持ち」が劇的に変わります。

こんな所まで

塗装工事が始まる前に、家回りの通路・ベランダに古布を敷いて汚れるのを防いでいます。

3. 隙間を埋める「シーリング工事」

壁のつなぎ目にあるゴム状のパーツを新しくします。

・ 接着剤(プライマー)を塗る 「プライマー」という専用の接着剤をハケで丁寧に塗ります。これがあることで、後から入れるゴム材が壁にピッタリ吸い付き、剥がれにくくなります。

・ 新しいゴムを詰め込む(充填) 次に、新しいゴム材を隙間なくたっぷり流し込みます。

この「接着剤を塗ってから詰め込む」という正しい手順が、お家を長持ちさせる秘訣です!

ここがポイント!

外壁塗装で大切なのは、表面の美しさはもちろんですが、実は「見えない下準備」にこそ職人さんのこだわりが詰まっています。

4. 丈夫な壁を作る「3回塗り」

いよいよ塗装です。今回は、ナノウォール塗料を選びました。

【1回目:下塗り】 壁とペンキをくっつける土台作り。

【2回目:中塗り】 色を付け、壁を守る膜に厚みを出します。

【3回目:上塗り】 仕上げのもう一塗り!

ローラーでは塗れない細部は、刷毛で塗ります。

同じ色を2回(合計3回)塗り重ねることで、ムラのない美しさと、汚れを弾く強力なバリアが完成します。

外壁塗装完了。

 

次は、軒天塗装工事です。

 

次は、雨戸の戸箱の塗装工事です。

 

工事を終えて

雨漏りの原因だった瓦の修理から、外壁塗装仕上げの3回塗りまで。 表面をきれいにするだけでなく、お家の弱点を一つずつ解消していくことで、これから先も長く安心してお住まいいただけるようになりました!

こんなに素敵に仕上がりました。

普段、目にしない軒天や破風板も塗装工事でキレイになりました。

「雨漏りかな?」と不安を感じたり、壁の汚れが気になってきたら、いつでもお気軽にご相談くださいね。

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