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土岐市 緑青銅板から黒のガルバリウムへ一新!軒先庇のカバー工法で安心リフォーム
建築中レポート
- 1.2025年07月24日
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現場調査 1
- 2.2025年07月24日
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現場調査 2
- 3.2025年07月24日
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現場調査 3
長年、風雨にさらされてきた一文字軒瓦の下部、庇部分に使われていた緑青銅板が、経年劣化により腐食し、ついには大きな穴が空いてしまっていました。銅板は耐久性のある素材ではありますが、長い年月を経ると、酸性雨や塩分などの影響を受けて徐々に劣化が進みます。
- 4.2025年07月24日
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現場調査 4
- 5.2025年07月24日
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現場調査 5
- 6.2025年07月24日
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現場調査 6
- 7.2025年07月24日
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現場調査 7
- 8.2025年07月24日
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現場調査 8
- 9.2025年07月24日
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現場調査 9
- 10.2025年07月24日
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現場調査 10
特に軒先部分は雨水や風の影響を強く受けるため、傷みやすい箇所でもあります。穴が空いてしまうと、そこから雨水が侵入し、軒天の木部や壁内部を腐らせてしまうリスクもあるため、早急な対応が必要です。
- 11.2025年07月24日
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現場調査 11
- 12.2025年07月24日
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現場調査 12
- 13.2025年07月24日
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施工中
- 14.2025年07月24日
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施工中
今回は、既存の緑色銅板を撤去せず、その上からガルバリウム鋼板による横葺きのカバー工法を行いました。
- 15.2025年07月24日
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施工中
- 16.2025年07月24日
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施工中
- 17.2025年07月24日
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完了
使用したのは黒色のガルバリウム鋼板。落ち着いた色合いで、瓦屋根との相性もよく、全体の印象が引き締まりました。
- 18.2025年07月24日
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完了
- 19.2025年07月24日
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完了
- 20.2025年07月24日
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完了
- 21.2025年07月24日
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完了
- 22.2025年07月24日
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完了
カバー工法は、既存の庇部分を傷めずに施工でき、廃材も少なくて済むうえ、工期も短縮できるのが大きなメリットです。ガルバリウム鋼板は耐候性・耐食性に優れ、今後長く安心してお使いいただけます。
- 23.2025年07月24日
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完了
- 24.2025年07月24日
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完了
住まいの「ちょっとした変化」や「小さな異変」こそ、早めの対応が住まいを長持ちさせるポイントです。気になる部分があれば、お気軽にご相談ください!
- 25.2025年07月24日
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