工場・倉庫の屋根修理

工場・倉庫のオーナー様・施設管理ご担当者様へ

古い波スレート屋根、
そのままで大丈夫ですか?

雨漏り・割れ・劣化はもちろん、夏場の作業環境も気になる工場屋根。既存屋根を活かすカバー工法を含め、建物に合う改修方法をご提案します。

 

 

このような症状はありませんか?


屋根材の変色・汚れ・コケ

屋根の色あせや汚れ、コケの発生は、経年劣化が進んでいるサインのひとつです。見た目だけの問題と思われがちですが、屋根材の表面が劣化している可能性もあります。気になる症状があれば、早めの点検がおすすめです。

屋根材の割れ・欠け

スレート屋根などに割れや欠けがあると、そこから雨水が入り込み、雨漏りや下地の腐食につながることがあります。小さなひび割れでも徐々に広がる場合があるため、放置せず屋根の状態を確認することが大切です。

夏場、屋内がとても暑い

夏になると工場や倉庫内が非常に暑くなる場合、日射によって高温になった屋根からの熱が影響していることがあります。屋根の改修方法や使用する屋根材を工夫することで、室内への熱の伝わりを抑え、作業環境の改善につながります。

雨樋の破損・詰まり

雨樋の割れや変形、落ち葉・ゴミなどによる詰まりを放置すると、雨水があふれて外壁や建物周辺に流れ込む原因になります。工場・倉庫の大きな屋根は雨水の量も多いため、屋根とあわせて雨樋の定期的な点検・修理がおすすめです。

 


既存屋根を活かす改修方法

工場・倉庫の屋根
カバー工法とは

既存のスレート屋根などを基本的に全面撤去せず、その上から新しい金属屋根を施工する工法です。既存屋根の撤去作業を抑えられるため、工期の短縮や撤去・処分費用の削減が期待でき、工場や倉庫を稼働させながら工事を進めやすいことも大きなメリットです。老朽化した屋根を新しい屋根材で覆うことで、雨漏りの防止や屋根の耐久性向上につながるほか、屋根材や施工方法によっては遮熱効果が期待でき、夏場の工場内の暑さを軽減するなど、作業環境の改善にもつながります。また、既存屋根を撤去する場合と比べて廃材の発生を抑えられる点も特長です。施工前には屋根や建物の状態をしっかり確認し、それぞれの建物に適した固定方法や雨仕舞を検討したうえで、安全性に配慮して施工します。


カバー工法が選ばれる理由


01 
工期を短縮できる

既存の屋根を基本的に全面撤去せず、その上から新しい金属屋根を施工します。撤去作業が少ないため、葺き替え工事に比べて工期を短縮しやすく、工場や倉庫の従業員や利用者の方々の負担を減らせます。

02 工事費用を抑えやすい
既存屋根の撤去作業や廃材の処分量を減らせるため、撤去費・処分費などの負担を抑えられます。屋根全体を葺き替える場合と比べ、コストを抑えながら建物の長寿命化を図れる工法です。

03 操業への影響を抑えられる
屋根を全面的に撤去する必要がないため、工場や倉庫を稼働させながら工事を進めやすいのが特長です。生産ラインや保管物への影響を抑えながら、老朽化した屋根を改修できます。

04 雨漏り対策・耐久性を向上
老朽化した屋根の上を新しい金属屋根で覆うことで、雨水の浸入を防ぎ、雨漏りリスクを軽減します。既存屋根を保護する役割もあり、建物全体の耐久性向上や長寿命化につながります。

05 暑さ対策・作業環境の改善
既存屋根の上に新しい屋根を重ねることで屋根が二重構造となり、直射日光による熱の影響を抑える効果が期待できます。使用する屋根材によっては、夏場の工場内の暑さ対策や作業環境の改善にもつながります。

06 アスベスト含有屋根にも有効
古いスレート屋根にはアスベストが含まれている場合があります。カバー工法なら既存屋根を基本的に撤去せず施工できるため、飛散リスクや廃材処分の負担を抑えながら屋根を改修できます。

 

 

 

塗装・カバー工法・葺き替えを比較

比較項目 部分補修 塗装 カバー工法 葺き替え
主な目的 一部の不具合修理  屋根の表面保護 既存屋根を別の屋根材で覆う 屋根を撤去・更新
向いている例 一部分の割れ・雨漏り 色あせ・表面劣化 屋根全体の劣化が進んでいる場合 屋根の劣化が酷い場合
工期の傾向 短い 比較的短い 短縮しやすい 長くなりやすい
金額 費用を最小限に抑えられる 比較的費用を抑えやすい 費用と性能のバランスが良い 最も費用がかかる
耐久性 全体的な耐久性の向上は見込めない 定期的な塗り替えが必要 長期間の耐久性が期待できる 長期間安心して使用できる

 

工場・倉庫の施工事例

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